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・従来の梁・柱・筋交いによる木造軸組み工法プラス壁耐力工法(2×4)を取り入れ耐震性に優れた住宅を実現。 

・通気工法により壁内部の結露を防止。

屋根通気 外張り工法

​野地板の上に更に垂木を打って野地板を張る事で二層になり、通気性アップ。
 

外壁通気工法 
 
構造用合板 透湿防水シート 通気胴縁の順番で施工。 外壁がサイディングの場合は通気胴縁の上張って仕上がり。

​モルタルの場合は通気胴縁の上にラス板 外壁下張材 ラス網 モルタルの塗って仕上がり。


 

室内 ウレタン断熱工法

垂木の間に通気性を持たせるため、通気スペーサー施工後ウレタン吹き付け。室内全て吹き付け。
 

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